プロレス統計

プロレスの数字とプロレスする

1.20 新日本プロレス Fantastica Mania 後楽園大会 ツイート統計

名古屋で開幕した後5大会の地方大会を経て遂に東京に到達したFantastica Mania2018、後楽園大会の1日目について今回もツイート解析をしてきましょう。

集計結果

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横軸が現地時刻(JST)、縦軸がツイート数/分になっています。
大会は18:30開始、21:00ごろに終了しました。

この日のツイート数は1167ツイートとちょっと少なめだったのは平日開催だった関係もあるでしょうかね、会場でも立ち見がまだちょっと余ってたとか何とか、指定席は完売で1522人札止めを記録。
一方で実況に参加したユーザー数は389人と同様に少なめでした。

それでは中継中に特にツイート数が増えた点について内訳を見ていきましょう。

※以下、大会のネタバレを含みますのでご注意ください。

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ネットプロレス大賞・団体部門で振り返る2017年のプロレス界

さて昨日は東スポ認定のプロレス大賞の表彰式もあった昨今、皆様いかがお過ごしでしょうか。
東スポの方では新根室からジャイアントパンダが来襲したりして大変なことになってましたね、Abemaでの出演といいすっかり時の人、もとい時のパンダだぁ・・・

それはさておき、東スポプロレス大賞の表彰式と日を同じくして発表になったのがブラック・アイさん制定ネット・プロレス大賞
結果についてはブラック・アイさんの方を参照してもらうとして、今回はその中でも再収集団体部門について集計をしたので、2006年から2017年までのデータと比較しながら2017年のプロレス界について一部振り返ってみたいと思います。

ネット・プロレス大賞2017、全結果| ネット・プロレス大賞:公式サイト

最優秀団体 / 2017年| ネット・プロレス大賞:公式サイト

  •  総ポイント数/総団体数
  • 団体部門結果
  • 2006-2007年のポイント推移
  • ポイント割合
  • 所感雑感
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続々・観客動員と大会数で振り返る2012~2017年の新日本プロレス(開催地編)

新日本では毎年恒例のファンタスティカ・マニアシリーズも始まった昨今皆様いかがお過ごしでしょうか。
去年はCMLLの金曜アレナメヒコ大会の配信なんかも頻繁に行ってたのもあって初来日の選手にしても「そういえばチラッと見たような・・・」って選手もいたりして中継が楽しみですね。

それはそうと前回の記事ではここ数年の新日本プロレスの大会数・観客動員をリーグ戦などの4大シリーズ(NJC,BOSJ,G1WTL)と通常のビッグマッチとそれ以外、という形で集計しました。

prowrestlinganalysis.hatenablog.com

prowrestlinganalysis.hatenablog.com

その後ふと気づいたのですが、前回の集計では都内で行われる上にワールドなどでの中継もある後楽園大会も所謂「地方大会」として集計してたんですよね。
後楽園大会は今行われているファンタスティカマニアやROHのHONORRISING、さらに各種記念大会なども行われたりしているわけですから、果たして「地方大会」としていいものか・・・

ということで今回は改めて各大会の開催地も集計してみて、前回一括りにしていた後楽園大会と選り分けて調べてみました。
また開催地も調べたので、開催地別の観客動員・大会数についてもまとめて見ました。

  • ビッグマッチ/地方大会/後楽園大会比較
  • 地方別観客動員・大会数比較
  • 大会動員数地図表示
  • 所感雑感
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続・観客動員と大会数で振り返る2012~2017年の新日本プロレス

オカダさんのみもりんの熱愛報道が世をにぎわせた昨今皆様いかがお過ごしでしょうか。
いやぁ自分もびっくりしましたね・・・森アナと別れちゃってたとか、たまげたなぁ・・・
いやまぁしかしオカダさんももう30歳、今度こそゴールインして欲しいですなぁ

それはさておきそれとは別に先々日にプロレス/格闘技カクトウログさんに前回の観客動員と大会数の記事について紹介していただきました。

prowrestlinganalysis.hatenablog.com

いつも通りアクセス数を確認しに行ったら今までにないぐらいのアクセス数になってたのでこれまたたまげたんですけど、「今後の記事にも期待大!」とお褒めに預かったのもありがたい限り、今後も頑張ります。

それとは別にツイッター上で藤乃しずる@そうこばん(@shizuru_f)さんから 「G1とかの公式戦もない純然たる地方巡業ってワールド加入者数に対して増減あるのでしょうか?」という質問を頂いたのでちょっと調べてみました。
実はこの間に集計プログラムを大幅に改良したり色々試行錯誤したりしてますが、それはまた別の機会に

  •  観客動員の分布
  • 4大シリーズ/ビッグマッチ/地方大会比較
  • 4大シリーズ/ビッグマッチ/地方大会割合比較
  • 4大シリーズ詳細比較
  • ビッグマッチの動員・大会数推移
  • 地方大会の動員・大会数推移
  • 所感雑感
  • 追記(2018/1/16)

 

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観客動員と大会数で振り返る2012~2017年の新日本プロレス

1.4及び1.5からも1週間経った今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。

今回のテーマは「観客動員と大会数」ですが、実を言うとPython使ってツイート数集計し始める前は手作業で数年分の観客動員を集計してたりもしたんですよね。
その中で後楽園ホール大会の動員をプロットしてみたのが下の図

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これを見ると集計した2008年~2017年までの内、2015年半ばまでは最大値が2000人弱(時々それを超えることもあるけど)だったのに対して、それ以降は1700人台が最大値に移り変わっています。
というのもプロレス界においては観客動員の主催者発表である程度”盛る”文化があるんですね。
それが変化したのが2015年半ば、というのは下の記事でも

新日本プロレスでは近年、観客動員数の実数発表を徹底している。正確には15年半ばからのことで、それが適用された初のドーム大会が16年。

と書かれています。

victorysportsnews.com

ということから「逆に言えば2015年以前の数字って集計してもあてにならないんでは?」と思って集計するのをやめてしまったんですよね。
まぁそれに加えてクッッッッッッッソ面倒くさいということもあったんですが・・・

ですが、「何かをやりたいな、と思ったときには既に誰かが似たようなことをやっている」というのがPythonのいいところで、今回はWebスクレイピングをちょっと齧って、後楽園ホールに限らず新日本プロレスの行った観客動員が発表されている全大会について集計することができました。
しかし上記の理由から「2015年前半以前のデータは”盛っている”数値である」ということを頭の隅に置いて見てくださいると幸いです。

  •  年間動員・大会数
  • 年間推移
  • 各月比較・1月
  • 各月比較・2月
  • 各月比較・3月
  • 各月比較・4月
  • 各月比較・5月
  • 各月比較・6月
  • 各月比較・7月
  • 各月比較・8月
  • 各月比較・9月
  • 各月比較・10月
  • 各月比較・11月
  • 各月比較・12月
  • 所感雑感
  • ・大会数は全体としては微増、月によっては増えたり減ったり
  • ・観客動員は全体的に増加傾向
  • 追記(2018/1/14)
  • 追記(2018/1/16)
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すれ違いで振り返る2013~2018年のゴールデン☆ラヴァーズ

 1.4、1.5という新日本プロレスの2017年の総決算、2018年の開始点が終わり、ファンタスティカマニアに向けた休閑期に入った時期ですが皆様いかがお過ごしでしょうか。
ツイッターを見てると今後の展開についてああだこうだと予想をするツイートもちらほらと見られますね。

現状では2月のNEW BEGINNINGシリーズで予定されているカードは

IWGPヘビー級:オカダ対SANADA (大阪?)
IWGPUS:ケニー対ジェイ (札幌?)
IWGPIC:棚橋対鈴木 (札幌?)
NEVER:後藤対EVIL(大阪?)
IWGPジュニア:オスプレイ対ヒロム (大阪?)
IWGPタッグ:EVILSANADA対オカダ後藤 (札幌?)
IWGPジュニアタッグ:ヤングバックス対六本木3K (札幌?)

という感じ、大まかにはCHAOS対LIJ、CHAOS対バレットクラブ、本隊対鈴木軍という様相になっていますね。
ここで気になるのはドームでCodyを相手に勝利を収めたものの次期シリーズではタイトル戦などのチャンスが組まれていない飯伏幸太
正直に言うと2018年の新日本プロレス、特にIWGP戦線の中心人物になるのは飯伏なんじゃないかなぁと思ってるんですよね。
と思うようになったのもやはり1.5のこのシーンがあったからゆえ

 Codyとのタッグマッチ後にリンチされかける飯伏をケニーが救い出す。
結果としてケニーと飯伏が接触することもなく、その後のバレットクラブの内紛、そしてケニー対ジェイへの序章として消化されてしまった感のあるこのシーンでしたが、ケニーが駆け込んできた瞬間の歓声の大きさが「飯伏対ケニー」への期待感の現れですよね。

飯伏幸太ケニー・オメガはいわずと知れた名タッグ、ゴールデン☆ラヴァーズを結成していましたが、二人が段階的に主戦場を新日本に移して以来すれ違いが続いているんですよね。
ということで今回は飯伏幸太の新日本所属がスタートした2013年以降の二人のすれ違いに付いて振り返ってみましょう。

  •  所属以前
  • 飯伏・ケニーの新日本所属www.njpw.co.jp
  • 2015年、初めてのニアミス
  • 「そっち」と「こっち」に分かれた二人
  • 2017年、再びの邂逅
  •  そして2018年、リング上での邂逅はあるのか
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1.5 新日本プロレス New Year DASH! ツイート統計

イッテンヨン明けのイッテンゴは何かが起こる日、ということで早速ツイートを解析して行きましょう。

  • 集計結果
  •  ●コーディ×ケニー×飯伏・・・?
  • ●Switchblade!
  • 丸坊主のみのる
  • ●5人揃ってむしゃざんまい!
  • ●もう日本で試合することはないといったな、あれは嘘だ
  • 所感雑感

集計結果

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横軸が現地時刻(JST)、縦軸がツイート数/分になっています。
大会は18:30開始、21:30に終了しました。
この日のツイート数は#njpw8,206ツイート、今大会専用の#njdashが7,480ツイートとほぼ同程度になりました。
またどちらのツイート数も通常の後楽園大会が1,000~2,000ツイートなのに対してその数倍の値になったということからも「イッテンヨン明けのイッテンゴ」の注目度は桁違いといった感じですね。
またツイート言語に関しては#njpwでは日本語:英語=5:2、#njdashでは3:4とイッテンヨンと同じように通常ハッシュタグでは日本語が、大会用ハッシュタグでは英語が多苦なりましたね。

また実況者数は#njpw2,618人、#njdashで1,401人となりました。
実況者数は通常の後楽園大会の1,000人弱を大きく超えており、ドームと比較しても#njpwでは大よそ半分程度(#njwk12と比較すると1/4程度)でした。
それにしても#njpw(≒日本語アカウント)の方が#njdash(≒英語アカウント)よりもかなり多いのはやっぱり現地では早朝に6時間という長時間興行を見た24時間後に再び起きて・・・というのはつらいものがあったんですかね。

それでは中継中に特にツイート数が増えた5点について内訳を見ていきましょう。
今回も#njpwをメインに集計していきますが参考として#njdashでのツイート数も併記していきたいと思います。

※以下、大会のネタバレを含みますのでご注意ください。

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