プロレス統計

プロレスの数字とプロレスする

10.29 新日本プロレス 後楽園大会 ツイート解析

先日行われた新日本プロレス後楽園大会中の#njpwハッシュタグに投稿されたツイート推移を調べてみました。

集計結果

f:id:Rodyonsw:20171030224821p:plain

横軸が現地時刻(JST)、縦軸がツイート数/分になっています。
大会は18:30開始、21時過ぎに終了しました。

この日のツイート数は1745ツイートでした。
前回の後楽園大会(10/23)が1463ツイートでしたので300ツイートほどの増加でした。
前回大会が平日開催だったのに対して今大会が休日開催だったことでツイート数が伸びたのではないかと考えられます。
また大会の観衆も10/23が1654人(満員)だったのに対して今大会は1726人(札止め)と微増していたのもその影響があったかと考えられます。

それでは中継中に特にツイート数が増えたタイミングについて見ていきましょう。

※以下、大会のネタバレを含みますのでご注意ください。

1.バレッタがUSヘビーに挑戦表明

時刻:19:22
ツイート数:16.0tweet

ロッキー・ロメロとの六本木VICEを発展的解消し、ヘビー級へと転向していたバレッタがついにヘビー級タイトルへ挑戦を表明しました。
ツイートでは「まだ実績もないし、早いのでは?」と言う声もありましたが9月の神戸大会で裕二郎とのシングルマッチを制し、YOSHI-HASHIの挑戦時には増援に駆けつけてケニーにデュードバスターを決め、この日は自らがチェース・オーエンズを同じくデュードバスターで沈め、と対BCで三連勝してたりするので挑戦資格としては十分なんじゃないかなぁ?と思ったり。
これに対してケニーはおおむね快諾し、まだ発表はされていませんが今度の大阪大会かはたまたROHの大会でか、防衛線が組まれることでしょう。

2.SJTT1回戦、大荒れ

時刻:20:28
ツイート数:17.0tweet

ライガー・タイガー組と金丸デスペラード組は今シリーズの前哨戦からお互いのマスクを脱がし合うなど荒れた展開でしたが、公式戦はさらに荒れてライガーは口元が丸見え、デスペラードは長髪がはみ出るほどお互いのマスクを引き裂きあうほどにヒートアップ。
ちなみに先にマスクを剥ぎにいったのはデスペなんですけどその後「こうやってやるんだよ!」と言ってデスペのマスクを引き裂きにいったライガーはまさに怒りの獣神そのものでしたね。
鈴木軍の反則殺法に対して倍以上に仕返しをするベテランマスクマンコンビと言う構図もあって公式戦1戦目から大荒れ、そして

3.金丸・デスペラード組準決勝進出!

時刻:20:40
ツイート数:16.0tweet

最後はライガーの大技連打に耐えに耐えたデスペラードに金丸が”酒”霧で好アシストから酒瓶攻撃、ピンチェロコとつないだ金丸・デスペラード組が準決勝に進出しました。
何を隠そう凱旋時から地道にデスペラードを応援していた自分としてはちょっと目頭が熱くなる部分もありました。ライガーデスペラードと言えば2015.1.5の後楽園大会でNWAJrヘビー級をかけてたった一度のシングルマッチをしているのですが、今回の試合の終盤はその続きを見ているかのようでした。
攻めに攻めたライガーもぐったりとした様子でバックステージに戻り、受けに受けたデスペもフラフラとバックステージに戻っていき、まさに精も根も尽き果てた、熱戦でした。

4.【悲報】監督のケツの穴、ガバガバ

 時刻:20:48
ツイート数:28.0tweet

そしてこの展開である。
前哨戦でタイチに明けられたアナがこうして広がるとは、まさに点が線になった瞬間ですなぁ(?)

5.田口ACH組、SUPER69準決勝進出!

時刻:21:04
ツイート数:23.0tweet

 と、ふざけたようなことをしていても、自分でタイツを引きちぎって滾っていても締めるところは締める田口監督。
今シリーズから初めて組んだACHとのタッグでもお互いの良さを引き出しあうコンビネーションで巻き返し、最後はACHのミッドナイトスターからのどどんスズスロウンを髣髴とさせるような合体技で見事TAKAタイチを仕留めました。
この硬軟併せ持つ点が田口ジャパンを成功に導くとともに、幾度もJrタッグ王座を獲得している所以なんでしょうね。
ちなみにこの時点以降に現れているピークは大体田口監督のマイクとバックステージの奇行によるものでした、試合後の印象まで持っていくとは恐ろしい・・・

まとめ・雑感

前日の大会がヒロムとドラゴンリーのライバル対決や新Jrタッグ王者六本木3Kと元IWGPJr王者&ヤングライオンコンビの対決と陣容のフレッシュさなどが目立ったのに対して、
こちら側はどちらかと言えば既存のタッグ同士の対戦が多く注目度が低かったようにも思いましたが、思いも寄らぬ大熱戦によって1日目と変わらぬ大盛り上がりとなりました。
また実は新日本に参戦している外国人の中でも古株に入るバレッタがヘビー級のタイトル戦線に名乗りを挙げるなど、今後の展開も楽しみになってくる大会でしたね。

それでは次回はSJTT準決勝が行われる、翌10.30の後楽園大会をまとめる予定です。
それでは