プロレス統計

プロレスの数字とプロレスする

プロレス統計認定 ツイート統計大賞2017 (新日本編)

 2017年も年の末も末となった昨今いかがお過ごしでしょうか。
気づいたら丸1週間間隔が空いたことからもお察しの通り忙殺されてました、というか新日本もWWEもシーズンオフみたいになっちゃうからなんとも書くことなくなっちゃうんですよね。

とはいえ世は大賞ものシーズン、先日まとめたネットタレント大賞のほかにも各媒体・サイトで投票・選出の如何にかかわらず「俺のプロレス大賞」が発表されていますね。
やはり乗るしかない、このビッグウェーブに!と考えたので今回は、丙ブログのメインコンテンツであるツイート統計に基づいて「ツイート統計大賞」と称してツイート数のトップ20を発表したいと思います。

ただし、現在定期的に集計できているのが#njpwハッシュタグのみなので(新日本編)と題しておきます。
WWEもPPVとかRAW Smackdoanは集計してるんですけど後者二つはちゃんと番組を見れてないからなぁ、というのがね。
また、自分が現在の形で毎日ちゃんと集計を始めたのは10月半ばから、それ以前はG1の両国三連戦以降の後楽園大会など数試合などのみを集計していたのでそういう意味で抜けのあるデータを使っていることはご了承ください。

つまりは

・集計期間は8月11日~12月29日の間
・「#njpw」に投稿されたツイート(RTなど除く)のみ
・その時点で何に対する反応が多かったのかは当時のタイムラインを振り返ってみて自分が判断

ということはご注意ください(12/30 18:00追記)

それではプロレス統計認定 ツイート統計大賞2017 (新日本編)を1位~10位まで発表です。

第1位 G1CLIMAX27優勝、内藤哲也 (8/13 G1 27優勝決定戦 137ツイート/分)

第1位は新日本最大のドル箱シリーズでもあり、数々の伝説を残してきたG1CLIMAX優勝決定戦のまさに優勝の瞬間。
今年は開始前からの圧倒的本命予想を覆す(他選手に覆させる)ことなく、大本命の内藤選手が優勝しました。
1ヶ月以上におよぶロングシリーズの決着点であり、その後半年に続くRoad to 東京ドームの始まりでもあることから注目度とともにツイート数も高くなったとおもいます。

第2位 Alpha vs Omega (11/5 PowerStruggle 123ツイート/分)

第2位は2017年後半の最大のサプライズとなったであろう"アルファ(頂点)"クリス・ジェリコによる”オメガ(究極)”ケニー・オメガへの挑戦表明でした。
様々な状況が重なったために実現可能となった本試合ではありますが、この直前まではいまいち信憑性の薄い噂だったのがそれが現実となったことで1.4でも1、2を争うような「ドリームマッチ」に化しました。
また、各媒体でも言われているように日本以上に海外・アメリカのファンこそ衝撃が大きかったように思えますね。

 第3位 Okada vs Omega 3 (8/12 G1 27 両国大会 115ツイート/分)

第3位は2017年の上半期を象徴する抗争となったオカダ対ケニーの3戦目、ケニーが遂に片翼の天使を決めて勝利したシーン。
試合が決まった瞬間に何よりも誰よりもセコンドについていたヤングバックスが喜び勇んでリングに入ってきてケニーに抱きつくシーンが印象的でしたね。
二人は1.4で敗戦したケニーを支えてあの長い通路を帰った仲であるだけに、ですね。

第4位 オスプレイ、IWGPJr初戴冠 (10/9 King of Pro-wrestling 109ツイート/分)

第4位は初来日から1年半を経て、オスプレイが漸く初めてIWGPJrを戴冠したシーン。
オスプレイは新日本発参戦の試合、BOSJ優勝を引っさげてのリマッチ、BOSJ決勝、WCPW決勝などここぞの大一番で全てKUSHIDAに跳ね返されてきていただけに「漸く勝てた!」というカタルシスもありましたね。

 第5位 Switchblade is coming... (11/5 Power Struggle 104ツイート/分)

www.youtube.com

近年恒例となった登場(凱旋)予告VTR、そこで凱旋したのは青い目のヤングライオンと呼ばれていたジェイ・ホワイトでした。
そして挑戦したのは右腕の不詳を抱えながらもザックセイバーJrや飯伏を相手に現在の主流となっている激しいスタイルとは異なるスタイルを構築しつつある棚橋弘至
後に棚橋が語るように「オカダ以上の高待遇での凱旋」というのもこのツイート数に表れた注目度の高さゆえでしょうか。

第6位 RPG3K、凱旋 (10/9 King of Pro-wrestling 101ツイート/分)

続く第6位も凱旋のシーンがランクイン。
当時IWGPJrタッグ王者への挑戦者として予告されていた、ロッキー率いる六本木3Kの正体は「こまったな」の愛称で親しまれていたヤングライオン小松田中あらたねSHO&YOHでした。
ここ数年の凱旋ががらりと印象を変えてのものが多かっただけに髪やコスチュームを変えた程度の凱旋だっただけにより一掃「彼らが帰ってきた!」という感が強い凱旋でもありましたね。

同6位 新IWGPJr王者、マーティ・スカル (11/5 Power Struggle 101ツイート/分)

同立でランクインしたのは上記のように新IWGPJr王者となったオスプレイが、ライバルでもあるマーティ・スカルからまさかの丸め込みで防衛数0でベルトが奪われたシーン。
近年だと棚橋が中邑をジャパニーズレッグロールクラッチで丸め込んで、という決着もありましたがそれも4年近く前の出来事というのもあってやはり珍しい出来事。
しかもマーティは初挑戦で戴冠だっただけにより一層の衝撃でした。

 第8位 生きてます!以上! (8/13 G1 27優勝決定戦 94ツイート/分)

第8位は 4月のIWGP戦(対オカダ)以降長期欠場していた柴田が長い沈黙を破ってサプライズ的にG1決勝のリングに登場したシーン。
やはり怪我が怪我だっただけにどこかでずっと心配していたのがこの時点で自分の足で歩いて、そしてリングで一度後ろ受身を取れるまでに回復した、それだけで十分ですよね。
ちなみに最近はサイン会もちょくちょく行われるようにもなってきて、体調が順調に回復しているようでなにより。

第9位 IWGPIC戦、棚橋対飯伏 (11/5 Power Struggle 74ツイート/分)

第9位はPower Struggleのメインイベントに帰ってきた棚橋と、同じく新日本に帰ってきた飯伏の対戦。
最近の新日本としては珍しくベビーフェイス同士でもありましたが、試合前からの棚橋の教え諭すようなコメントもあってただのベビー同士の対戦、という感じでもなかったですね。
熱戦は棚橋が制し、飯伏は棚橋と抱擁を交わしてリングを降りていきましたが果たしてどういう意味だったのか・・・

第10位 内藤G1決勝戦進出 (8/11 G1 両国大会 72ツイート/分) 

G1 CLIMAX27のAブロック代表を決める一戦は奇しくも1.4ドーム、大阪城ホール大会と抗争を繰り広げてきた内藤と棚橋戦の結果次第となり、今年3度目の対戦を制した内藤がAブロックの代表となった瞬間が第10位に。
IC戦においては1.4で勝利し、6月大阪では負けていただけにその借りを返した形ですね。

所感雑感

というわけで2017年、といっても8月のG1両国3連戦以降のみとなってしまいましたが、ツイート数のトップ10をもってプロレス統計認定 ツイート統計大賞2017とさせていただきます。
ちなみに11~20位は以下のようになっています(試合の場合は大体試合が決着した瞬間です)

第11位 IWGPヘビー戦、オカダ対EVIL (10/9 King of Pro-wrestling 72ツイート/分)
第12位 内藤久々のスターダスト解禁! (8/13 G1 27優勝決定戦 71ツイート/分)
第13位 EVILのダークネス入場 (10/9 King of Pro-wrestling 70ツイート/分)
第14位 ファレの最敬礼 (8/11 G1 両国大会 69ツイート/分)
第15位 ジェリコが博多に! (12/11 66ツイート/分)
第16位 1.4メインへ、オカダ内藤にらみ合い (10/9 King of Pro-wrestling 64ツイート/分)
 第17位 KES returns (8/13 G1 27優勝決定戦 61ツイート/分)
 第18位 田口ジャパン、IWGPJrタッグ戴冠 (8/13 G1 27優勝決定戦 59ツイート/分)
第19位 鈴 木 マ ー メ イ ド (8/12 G1 両国大会 56ツイート/分)
同19位 SJTT決勝戦 (11/5 Power Struggle 56ツイート/分)

 しかしこうして振り返ってみるとトップ3は全部ケニー絡みなあたりケニーの注目度の高さや海外勢のツイート実況っていうのも結構な割合でいそうですね。
今回はG1終盤以降ということで不完全な大賞となりましたが今後もデータを積み重ねて来年こそリベンジしたいですね。
それでは