プロレス統計

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1.5 新日本プロレス New Year DASH! ツイート統計

イッテンヨン明けのイッテンゴは何かが起こる日、ということで早速ツイートを解析して行きましょう。

集計結果

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横軸が現地時刻(JST)、縦軸がツイート数/分になっています。
大会は18:30開始、21:30に終了しました。
この日のツイート数は#njpw8,206ツイート、今大会専用の#njdashが7,480ツイートとほぼ同程度になりました。
またどちらのツイート数も通常の後楽園大会が1,000~2,000ツイートなのに対してその数倍の値になったということからも「イッテンヨン明けのイッテンゴ」の注目度は桁違いといった感じですね。
またツイート言語に関しては#njpwでは日本語:英語=5:2、#njdashでは3:4とイッテンヨンと同じように通常ハッシュタグでは日本語が、大会用ハッシュタグでは英語が多苦なりましたね。

また実況者数は#njpw2,618人、#njdashで1,401人となりました。
実況者数は通常の後楽園大会の1,000人弱を大きく超えており、ドームと比較しても#njpwでは大よそ半分程度(#njwk12と比較すると1/4程度)でした。
それにしても#njpw(≒日本語アカウント)の方が#njdash(≒英語アカウント)よりもかなり多いのはやっぱり現地では早朝に6時間という長時間興行を見た24時間後に再び起きて・・・というのはつらいものがあったんですかね。

それでは中継中に特にツイート数が増えた5点について内訳を見ていきましょう。
今回も#njpwをメインに集計していきますが参考として#njdashでのツイート数も併記していきたいと思います。

※以下、大会のネタバレを含みますのでご注意ください。

 コーディ×ケニー×飯伏・・・?

 時刻:19:51
ツイート数:60.0tweet

最初のピークは第5試合、前日のドームでのスペシャシングルマッチを経た飯伏とCodyが再び合間見えるカード。
飯伏率いる本隊サイドが田口ジャパンということもあって試合自体は明るく楽しいリズムで進みましたが、前日の屈辱に腹を煮えくり返らせていたCodyはフィンレーをしとめるだけに飽き足らず試合終了後に飯伏に襲い掛かり椅子を手にします。
なんとその凶行をとめるべく現れたのはケニー・オメガ!
いわずと知れたバレットクラブの現リーダーであり、元・ゴールデンラヴァーズの一人、飯伏のパートナーでもあったその人です。
ケニーが現れたときの観客の騒ぎようだけで観客が何を期待し、想像したのかは容易に想像できます。
しかしケニーは飯伏に一旦近寄るもののすぐにきびすを返してCodyにつっかかり、その間に飯伏は逃げ帰ってしまったため、それ以上の進展はありませんでした。
それでも何かが進んでいる、と信じたくなる場面でしょう。

Switchblade!

 時刻:19:57
ツイート数:74.0tweet

上に続いてケニーはマイクを握ります、曰くバレットクラブには結束が必要だと。
思えばケニーとCodyのいざこざは去年のドミニオン大阪、そしてLA興行でお互いにオカダの持つIWGPに挑んだ際にそれぞれタオルを投げ込んで試合を終了させようとしたことなんかもありました。
そういうすれ違いを収めるためには新しい血が必要、として呼んだのは前日凱旋するものの棚橋に敗れたSwitchblade、ジェイ・ホワイトでした。
ケニー曰くは「ジェイのポテンシャルを見出しての勧誘」であり、外国人なら誰もがバレットクラブに入りたいはず・・・と思っていたところにまさかのブレードランナーによる奇襲。
突然のことに、チェースがいの一番に駆け込んできたときにはジェイはすばやくリングを降りてしまったところでした。
まさかの展開でしたが翌日に更にまさかの展開として、オカダに紹介される形でジェイはCHAOSに加入することになりました。

 最近は底抜けに明るい色を押し出すようになってきたケイオスにおいてジェイの存在はあまりにも異分子、しかも会見ではそれを全く改めるつもりも無いもよう。
正直に言えば果たしてこの選択は吉と出るのか凶と出るのかわかりませんが、はたして・・・
いずれにしてもCHAOSには小松田中ジェイという同時期に切磋琢磨した元ヤングライオンが集まっただけにそこで何かが生まれることもあるんでしょうかね。

丸坊主のみのる

時刻:20:26
ツイート数:47.0tweet

セミイベントでは前日ほうほうの体でジェイ相手に防衛した棚橋の前に、試合に敗れたものの「鈴木みのるここにあり」を見せ付けた、坊主になってより一層迫力を増した鈴木みのるが立ちはだかります。
正直に言えば現状において相性は最悪、試合ではKESがタッグ王者から陥落したものの顕在振りをみせつけ、試合後はみのるが棚橋の膝を壊さんばかりのヒールホールド。
そしてリング上で勝ち誇っていたように次の"お宝”は棚橋の持つICに定まった模様。
本来で言えばドームのメインも任せられたカードだけに、今の棚橋の目指す試合ができる相手ではあるのですが、この満身創痍の状態では・・・という感じですね。
果たして棚橋はどう闘うのか・・・

5人揃ってむしゃざんまい!

時刻:20:52
ツイート数:43.0tweet

 そしてメインは前日にIWGPジュニアを争ったオスプレイとヒロム、ヘビーを争ったオカダと内藤を主軸にした延長戦。
前日はやはりどこか苦しそうな場面も多かった両陣営ですがこの日は勝手知ったる味方と一緒とあって双方連携がさえていましたね。
というかオスプレイまで一緒になってむしゃざんまいするとは・・・というか公式には「すしざんまい」らしいですね、すしざんまいプレゼンツはよ。
というのはさておき、連携という面ではやはりLIJに分があるのか最後は怒涛の畳みかけで内藤が吉橋をデスティーノ葬。
しかもそれにくわえてヒロムがオスプレイにTIME BOMB、EVILが後藤にEVIL、そして内藤がオカダをSANADAにパスしてスカルエンド。
そんなあわただしいエンディングを向かえ、次期シリーズでのIWGPジュニア、ヘビー、NEVER、そしてタッグへのきっかけを作ったのですが本当のサプライズはここからだった

もう日本で試合することはないといったな、あれは嘘だ

時刻:21:14
ツイート数:93.0tweet

内藤がドームでできなかった大合唱をして満足げに帰ろうかとしていると、怒り心頭で日本を離れたはずのAlpha、クリス・ジェリコが内藤を襲撃!
そういえばダブルメインイベントを巡ってはケニーやオカダはとくに何も言っていなかったもののジェリコと内藤は噛み付きあってましたねそういえば・・・
まさかの展開ではあるもののこれ以上無い話題にバックステージでも意気揚々の内藤さん。
しかしいろいろな話、ジェリコの参加しているバンドFOZZYのスケジュールなどを見ると次期シリーズに大丈夫そうな予定は無く、一応LA興行周辺に1週間の休みがあり、更に先には5,6月に長期の休みがある模様。
はたしてジェリコ対内藤はいつ行われるのか、それこそトランキーロなのでしょう。

所感雑感

というわけで「何かが起こるイッテンゴ」の呼び名にふさわしく、出来事が起きすぎたぐらいに起きたNew Year DASH!でした。
また先日はドームを踏まえての2日明け会見もあったので今週末か週明けには2018年のシリーズ予定が発表されることでしょう。
こうしてイッテンゴが終わると、今年も新日本プロレスが始まるという感じがしますね。
はたして1年後、どんな光景が広がっているのか、楽しみですね。
それでは次回のツイート統計は1.19ファンタスティカマニアを予定しています。

それでは